島根県立出雲高等学校  
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学校生活
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学校行事部活動紹介過去の実績

ラグビー部 ▲部活動一覧へ
 今年の春には悲願の中国大会Cブロックでの優勝を果たすことができました。またラガーマンのあこがれである花園(全国大会)をかけた江の川高校決勝戦では、去年、おととしの大敗のくやしさを胸に重ねた毎日の練習の成果をぶつけました。6対24、結果は負けに終わりましたが、僕達にとっては大きな前進になりました。今年の総体の結果も12対34という結果であり江の川高校を倒すことも決して先の見えないものではありません。

男子バスケット部 ▲部活動一覧へ
 僕達の目標は、県を制覇することです。だから練習は、1人1人が声を出しミスをできるだけしないようにしています。さらに僕たちは、普段の生活や大会会場での挨拶を徹底しています。

女子バスケット部 ▲部活動一覧へ
 練習中はみんなで声を出して、お互いを励まし合ったりして、集中して取り組んでいます。練習後には、和やかな雰囲気で話をしたり、シュートをうったりします。話は練習の反省など様々ですが、やっぱり食べ物の話が多いです。いや、私だけかもしれません。

男子バレー部 ▲部活動一覧へ
 様々な個性と言えば、我等山高男子バレー部も全日本に引けを取らないくらい、個性的な部員がたくさんいます。レシーブが上手い人、サーブがすごい人、スパイクがパワフルな人、スパイクのフォームだけカッコイイ人、自称県NO.1プレイヤーの人、パンツが赤い人、乳首の色がうすい人、乳首が分裂している人、乳首から毛が生えている人(3本)、などなど様々な個性を持った選手13人が、日々練習に汗を流しています。

女子バレー部 ▲部活動一覧へ
 練習の方はいたって真面目。さすがバレー部!!時々不思議な練習もするけど無問題。気ニスルベカラズ。皆優しく見守ってネ。試合の成績はイマイチだけど、その潜在能力は天下一品。今度こそはと意気込む姿もまたステキ。

男子ソフトテニス部 ▲部活動一覧へ
 僕たちソフトテニス部はグラウンドから少し離れたテニスコートで毎日部活をしています。4面あるコートのうち2面を使っています。部員は1年生7人、2年生6人、マネージャー1人です。出雲高校ソフトテニス部は男女共に県内1、2を争う部です。
 最後に、「少年よ、ラケットを抱け!」

女子ソフトテニス部 ▲部活動一覧へ
 私たちはここ近年、県内県外を問わず活躍してきました。今年は去年に続き、2年連続3回目のインターハイ団体出場(個人3ペア出場)を果たすことができました。それは、部員全員の気持ちが一つになったからです。そして、苦しい練習や大会を重ねていく度に、今までとは何かが違う、私たちソフトテニス部ができつつあります。

卓球部 ▲部活動一覧へ
 私達卓球部は新体ギャラリーで日々練習に励んでいます。今年の総体では、男子団体で4位、女子団体は初優勝をし、インターハイ出場を果たすことができました。「一致団結」を目標に男女の仲もよくまとまりのある部活動です。小・中学校で活躍してきた人もそうでない人も、全くの初心者でも誰でも大歓迎です。

陸上部 ▲部活動一覧へ
 部員は、男子22名女子6名(うち4名はマネージャー)で、顧問は森本先生、大国先生、安食先生です。陸上競技は大きく分けると、走・跳・投の3つから成っていて、またそれぞれを細かく分けることができます。案外簡単で単純に見られている陸上競技ですが、本質を知ることは簡単ではなく、専門的な技術や知識を必要とします。

男子山岳部 ▲部活動一覧へ
 山登りは楽しいです。登っている時はつらいけれど、山頂に立った時は最高です。でも、山登りだけが山岳部ではありません。なんといっても飯がうまい。山で作る飯は美味いものは美味く、まずいものもおいしく感じます。

女子山岳部 ▲部活動一覧へ
 そう、そんなあなた達に足りないものは『自然』です。山岳をしている時はどんなにつらい日々の生活もほんのちっぽけな存在、下界の世界の出来事のように思えてくるのです。さわやかな緑の風、まぶしい太陽のまなざしがあなたを求めています。

新体操部 ▲部活動一覧へ
 リボンなど、扱う手具は年によって変わります。今、私たちが練習しているのはボールとフープの2つです。1つの手具をとってみても、体の上をころがしたり、投げたり、まわしたりと、色々な操作ができます。手具と体を同時に動かすのは、簡単そうに見えて、結構難しいんですよ!でも、この楽しさは、1度やったら忘れられません!!

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