島根県立出雲高等学校  
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学校行事部活動紹介過去の実績

男子バドミントン部 ▲部活動一覧へ
 今の部活の雰囲気は正直最高に楽しいです。
 何がそんなに楽しいのかって?それはですね部活をする環境がすばらしいです。バドミントンはかなり疲れるスポーツです。そんな疲れた時、左側には新体操部、前には女子バレー部、右側には女子バド部とあぁー神様って本当にいるんだなって思うほどいい環境でしょう?ちょっと真面目な事も言っときますわ。僕達は先パイ達が代々守ってこられたベスト4を守りきるというのが目標です。

女子バドミントン部 ▲部活動一覧へ
 バドミントンは気軽に楽しめるスポーツとして、体育の選択でも人気がありますが、実はとても奥の深い競技です。アウトやインの微妙なジャッジや、さまざまな打ち方など、簡単にはマスターできないものです。さらに頭を使い、敵が打ちにくい位置にシャトルを落とします。しかし、きまった時の快感はすばらしいものがあります。

剣道部 ▲部活動一覧へ

 新チーム結成後一年間の予定は10月の選手権、1月の新人戦、4月の中国予選、6月の県総体とおもに県内では4つの大会に出場します。その他、各種大会や上位の大会(中国大会や全国大会)に出場したり、県外遠征にも出かけたりしています。
 剣道は素晴らしいスポーツです。武道です。体を鍛えることは勿論、精神力や集中力、礼儀作法まで身についちゃうマルチスポーツです。武道です。


柔道部 ▲部活動一覧へ
一、柔道は背負い投げだけではない。
一、寝技はいやらしくない。
一、落ちるとパラダイスへ行ける。(落ちるとは締められて気を失うことである)。
一、女子の黒帯には白線が入っている。
一、努力次第で黒帯をゲッチュー。
一、テーピングの巻き方が上手くなる。
一、強豪校に練習に行き、パワーアップ!
一、一本勝ちは、サヨナラホームラン!
一、筋肉と度胸がつくぞ。
一、体脂肪がおちてスリムorマッチョ。
一、精神的に強くなる!!

弓道部 ▲部活動一覧へ
 私たちは日本一の学校を目指し、3K(敬)「感動・感謝・謙虚」の心を大切にし、みんな一丸となって毎日練習に励んでいます。
 弓道は心身ともに鍛えられます。礼儀も身につきます。そして、今までの自分から一回り大きく成長できます。また、やはり弓道部は人数が多いのでたくさんの友達ができます。大会や練習試合がよく行われるので他校との友情の和も広がっていきます。うれしい時、一緒に感動しあえるのは仲間です。

ソフトボール部 ▲部活動一覧へ
 ナゼか指導しに来てくれる、澤ちゃんと西さんというカワイイおじいちゃん+αの時々怖いおじさんや、ソフトボールを愛していらっしゃる明先生や若くて素敵な(独身)米田先生と周藤先生の熱心な指導のもとに毎日練習に励んでいます。練習試合にもかかわらず、澤ちゃんの友達の審判さんが来てくれて本格的な試合ができます。が、しかし!!公式試合ではなかなか勝つことができません。

男子硬式テニス部 ▲部活動一覧へ
 僕達硬式テニス部男子は、毎日自転車で30分筋トレをしてから活動するという超ハードな(?)部活です。しかしながらテニスブームが到来したわけか、部員はなんと30名。コート代や球や部費がいくらあっても足りないという繁盛ぶりです。
 初心者からスタートした僕達、2年生はもう2年が経過しようとしています。2年前とは比べものにならないほど上達してきたのを身をもって感じています。

女子硬式テニス部 ▲部活動一覧へ

 日頃は学校のグラウンドにあるコートで、土日になると浜山公園や真幸ヶ丘公園のテニスコートで練習しています。冬は外で練習できないことも多くなるのでシーズンオフとなり、屋内で基礎的なトレーニングです。そうなると部員全員で美白に専念しちゃったりします。


水泳部 ▲部活動一覧へ
 こんなに寒いのに水泳かよっ。と思われるかもしれないですがすいません。(この文を書いている時は真冬でした。)しかし、水泳はもう夏だけのスポーツではありません。現に僕は一年中を通じて練習しています。
 しかし今、水泳部の部員は僕一人。もし来年誰も入部してくれなければ、その次の年は部活が続いているかどうか・・・。少し不安です。

サッカー部 ▲部活動一覧へ
 サッカー部は、2年生20名、1年生20名の計40名で、太田先生、今若先生、錦織剛先生の指導の下で、毎日活動しています。
 僕らのチームとしての目標は、総体優勝です。そして、部員一人一人の目標を書いた紙を部室に貼っています。この目標を達成するために日々練習にはげんでいます。一人一人個性的で面白い人ばかりです。

野球部 ▲部活動一覧へ
グラウンドの片隅で考える
僕らの流した汗が僕らをあの場所へ近づけ、
僕らの流した涙が僕らをあの場所へ近づけた
夏の炎天下で僕らは白球を追いかけ、
冬の寒さの中で僕らは自分自身を追いかけた
厳しい練習が僕らに喜びを与え、
その喜びの中で僕らは大きな壁にぶつかった
そしてその壁の大きさに僕らは絶望した
しかし僕らは一人ではなかった

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