■いずも演劇鑑賞会とは 出雲で演劇を継続して鑑賞する会で、年に6回(2ヶ月に1回)例会(演劇公演)があります。 ■会の財政は この会は非営利の団体で会員が会費を出し合い、運営に必要な経費を平等に負担します。入場料はありません。したがって、例会に参加できなくても会費は毎月納入します。演劇公演が定期的に実現できるのは1回ごとの「チケット売り」とは違う、継続を前提にした会員制の会だからです。 ■会の運営は 3名以上の会員でサークルを作り、代表者を決め、話し合いをもとに運営していきます(年1回の総会・サークル代表者会など)。例会を迎える準備や、例会当日の運営は、すべて会員の手で行われています。 サークルは1年に1回希望する例会の運営担当に参加して、例会を迎えるまでの運営を中心になって行い、当日は、舞台裏の仕事に参加することができます。 ■サークル代表者の役割 サークルを代表する人として、主に会費の納入、座席シート受け取りなど、サークルを取りまとめる役割をします。 ■より詳しくは以下の各項目をクリックしてごらんください。 |
会則 |
会費 |
Q&A |
座席指定 | 観劇マナー |
■例会当日は 必ず手帳に座席シールを貼って持参してください。 万一、手帳、シールを忘れた場合も入場できますが、手続をして、3000円の預かり金が必要となります。 後日、半券、シールと交換に返金します。(返金は次の例会前日までに事務局で行います。) ■駐車場について | |